💖未来創造プロジェクト【オーラソーマ®DAY】今月の記事第二弾です♪
昨夜、テレビで「天才バカボン」の実写版ドラマやってましたね。
シリーズ化されているようですが、人気あるのかしら。
バカボン役のオカリナ、パパ役の上田さん、
見慣れるとイメージが馴染んでくるのがコワい・・・(笑)
天才バカボンといえば・・・
有名な話ですが、
「バカボン」とは、
サンスクリット語の「Bhagavan(バガヴァーン)」「Bhagavad(ヴァガバッド)」、
目覚めた人、覚者の意であり、
“Buddha(仏陀、ブッダ)”と同義であると言われていますね。
「薄伽梵(バギャボン・バガボン)」=仏教用語でお釈迦様の敬称であるとの説もあるようです。
ということは、
バカボンのパパさんは、
現代の≪ブッダ≫?!
「あるがままでよい」に目覚めた釈迦のような、
無条件の愛を地上で顕現したピンクのマスターであり、
肉体を持って成ることは難しいといわれる「愛」そのものになることが出来た人、
って、ことですよねーーー(驚!)
天才バカボンのパパは、あるがままを愛するピンクのマスター💖
あ、ドラマとは切り離してくださいね(^^ゞ
伝えたいことの主旨が違うかもしれないので。。。(ドラマは見てないの)
作者の赤塚不二夫さんって、なんか、凄い人に思えてきました!
(*注:私はピンクについて書きたいのです~。ギャグっているのではありませんー!)
「天才バカボン」といえば、
~これでいいのだ!~
歌にも出てくる
これでいいのだ~
これでいいのだ~
ボンボンバカボンバカボンボン・・・
天才一家だーー
バーカボンボン!!
~これでいいのだ!~
って、「究極的な自己受容」ですよね。
シェイクスピアの名言。
【避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない】
「自己受容」することが難しいとしても、
自分のことが嫌いだったら、もう、どうすることも出来ない・・・
嫌いになったら別れることが出来る恋人や夫婦、
引っ越しすれば会わなくて済む隣人、
縁を切ることの出来る友人、もしくは家族、
とは違う・・・
一生付き合っていかなければならない「自分」という存在。
認めることが苦しいとき、何と何が、
葛藤を起こしているのだろう・・・?
改めて
考えると不思議な気がしてきた!
こんな私がイヤ!!
って言ってるのは誰?
(さすがにこの歳になると、折り合いがついていくのですがね。若い時はすごく葛藤がありました。)
魂とパーソナリティーの対話だろうか?
マインドとハートの分離?
内側でそれが起きると、
外側の世界でも見せられることになる。
「避けられないなら、抱きしめるしかない」
~これでいいのだ~
ここに戻り、
ここからスタートするしかありませんね。
今月のオーラソーマDAY about 11番ボトルの記事その①はコチラ ↓↓
「ありのままの自分を愛する」ってカンタンに言うけどね~~・・・
今月のオーラソーマ®ボトル
『11番 エッセネボトル1/花の鎖』
クリアー/ピンク
無条件の愛のピンクに
意識の光が差したボトル。
<ありのままの自分を愛します>
~これでいいのだ~を、
フレーズの前に付けるとよいですね♪
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