ずいぶん久しぶりの投稿となりました。(汗!)
昨夜は 中秋の名月🌕
満月とも重なり、まん丸の綺麗な お月様が、
夜空の太陽のように輝いていましたね。
月は内観。。。私たちの心を照らす光。
意識を内側に向かわせ、ありのままの自分と繋がることをサポートしてくれますね。
西洋では9月の満月を「ハーベストムーン」と呼びます。
そんな波動の高まるタイミングと共に、、、
新しいボトル『121番 プルトン』が誕生しました。
プルトン
B121 – ライムグリーン/オレンジ
9 月20 日午後12 時 54 分誕生
(英国時、日本は夜8時54分)
やはり・・・・
夫、来たか と、第一声つぶやきました。(笑)
セレス ペルセポネ と きたら、
プルート(ハデス)が生まれないわけがない・・・と思ってました!!
プルトン(プルート)は、 ペルセポネの夫。
オリンポスの神々が織り成す ギリシャ神話の象徴的なストーリー。
しかも、
新しいカラー<ライムグリーン>を ひっさげて おられます。
2020年12/14 セレス
2021年5/27 ペルセポネ
2021年9/20 プルトン
と 出産ラッシュ ですが・・・
現在のような時節柄を思うと、、、やはり、
サポートとしての光が 降りてくるのかな と。
星詠みでも 冥王星(プルート)が好きなので、
プルトンの誕生は やはりワクワクします。
ただ 冥界の王プルートのイメージやったら、
100番メタトロンのような 深くて コントラストの激しい 色味をイメージしがちだけど、、、
いやいや、オレンジという光 それじたいが
とても深い意味を持っていますものね。
ライムグリーン/オレンジ
うんうん、いいかも。
マイクさんは、ライムグリーンに春を投影していて、
「それは私たち自身の中の春」なのだ と。
~新しい芽が出始める~
新しい意識が芽生えるということなのかな。
マイク学長による いつもの
ちょっと だけ 難解 な(汗、(;^ω^))
誕生における考察 Part1 の リンクを貼ります。
また 新しい情報や誕生のエピソード、
私自身が感じたことがあれば、シェアさせてくださいね (*^^*)