マゼンタスイッチが入りました。大好きなマゼンタへの熱き想いが溢れてくる!マゼンタの光は、女神の吐息。
「天からの愛/小さきものへの愛」
~七色の虹~
希望、幸福、統合、完成・・・
ポジティブで夢のようなイメージがたくさん浮かんできますね。
その両端は、
レッドとバイオレット。
チャクラだと、
大地に近いのがレッド、天に近いのはバイオレット。
虹だと波長の長いレッドが上に現れ、
短いバイオレットは下方に。
マゼンタは?
レインボーカラーの、
端と端を繋ぐ色。。。
スペクトルの始まりと終わり。
1700年代、ゲーテによって発見された、8番目の光です。
白色光がプリズムを通過すると現れる虹の7色の外側に、
「神秘的に出現」する、とらえどころのない光は【マゼンタ】と名付けられました。
色は特定の事象を投影し、普遍的な言語と関連します。
オーラソーマで合意されている「マゼンタのキーワード」色に入っていくための《鍵》となる言葉は、
・小さきものへの愛
・天からの愛
・恩寵
~神聖なるもの~からの愛は、
地上のいかなる存在に向けても、
ただ、ただ、
優しいレインシャワーのように、
無限に降り注いでいます。
私たちが「生命」として存在し、
あるがままで愛され、守られていることを深いレベルで理解すれば、
その神聖なる至福のエネルギーは、
地上に神からの愛を顕現することを助けます。
高い精神性(バイオレット)を持ち、肉体の中で生きる(レッド)。。。
混ぜると【マゼンタ】
私たちが【マゼンタ】天からの愛に意識的になり、
どんなときも、どんな存在も、等しくその慈しみと共にあることを思い出せば、
そこにある~恩恵~に気付くことが出来ます。
自分を愛して、許して、受け入れた分しか、
誰かに与えることは出来ない。。。
「マゼンタの光を通して、天から見るように、互いを思いやる」
大いなる愛を、世界に分かち合う助けとして、マゼンタポマンダーは生まれたのではないでしょうか。
いま、世界にもっとも必要なエネルギーなのかもしれない。。。
これまでマゼンタを担っていたディープマゼンタのポマンダーは、ある意味「源(ソース)」のエネルギーです。
新しく生まれた、目に見えるピンクマゼンタは、
地上で神聖なるものとの繋がりを純粋に意識することと、
その実際性の難しさをも内包しています。
だからこそ、
個人的体験として、日々の中で、
合掌した手の中に、
自然の営みの中に、
小さな生命を尊重する中に、
胸が熱くなるような、恩寵の有り難みに触れることが出来れば、
特別なスポットへ行かずとも、日々の中でマゼンタのエネルギーを全身で感じることが出来るはず。
浴びるように使いたい【マゼンタ】
いま、この時代、
世界に最も必要な光として、
光の身体《オーラ》にまとわせるため生まれた、
~マゼンタポマンダー~
光の身体から、
神聖なる愛の体験を拡げていきたい!
マゼンタ大好き!!
マゼンタの意味を教えていただきありがとうございます。並木良和さんの春分のワークで、いまひとつマゼンタがイメージできず。こちらにたどり着きました。とても良いです!感謝です。
ハラグチさま
素敵なコメントをいただき、とても嬉しいです!
ありがとうございます(^^)
マゼンタ、大好きな色なんです♡
マゼンタは女神のカラー。
今、地球で必要とされている、慈愛のエネルギーです。
春分と満月のパワフルなエネルギーとともに、マゼンタのエッセンスがハラグチさまに降り注ぎますように。
満厘