ジオマンシーでは、スティックに刻まれた偶数奇数から成り立つ16のシンボルを活用します。
それぞれ対の意味を成すシンボルが存在します。
キーワードの方向性からイメージを広げていくことが出来ます。
(講座ではスティックから手作りします)
例えば、先日私がある質問をしたとき、答えとして出てきたサインは、
「カウダドラコニス」
「カプトドラコニス」
でした。
(ジオマンシーでは聞き方を変えれば、複数質問することが出来ます。)
物事と終わりと始まりに関するサインで、共通項としては「去る者は追わず」でした。
しっくりきて、あることを手放すことが出来ました。
《ジオマンシー》って何?
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