いつもありがとうございます♡
3月のオーラソーマ®DAYの
ご案内をさせてくださいね😊
3月オーラソーマ®DAYは、
な、な、なんと!
【オーラソーマ/ブラック編】
~コーラルがくれる私が私に共感するチカラ~
自分の中のネガティブを抱きしめる・・・
インナー【ブラック】を認めていく・・・
そんなお茶会にできたらいいな~~~と思うんです(笑)
*《オーラソーマ®︎DAY》こんなことしてま〜〜す(^-^)
https://ameblo.jp/room-mari/theme-10100071674.html
◆【日時・場所】
3月24日(土) 13:00~17:00
伊予郡松前町南黒田731-6
ワンズヒーリングスペース満厘にて
http://www.aurasoma-mari.com/access/
◆【参加費】 6,600円
*今回はオーラソーマボトル105番付きです。(5,616円)
(オーラソーマを履修されている方は割引があります。)
◆【定員】 6名様くらい
◆【お申込み・お問合わせ】
aurasoma.mari@gmail.com
09015707939(ヒョウドウマリ)
Facebookのメッセージ
◆【お申込み締め切り】3/20
*件名に「オーラソーマDAY参加希望」とお書き添えください
☆彡。.:・*゚☆彡。.:・*゚☆彡。.:・*゚☆彡
今月のギャザリングのテーマボトルは、
「105番 大天使アズラエル」
イリデッセントコーラル/コーラル
2月のオーラソーマDAYは、
ペールコーラルポマンダーとコーラルカラーの探求でした。
今月も引き続き、コーラルのテーマで突き進みます。(笑)
コーラルといえば集合意識。。。
海の小さな命の集まり、生態系の象徴であることから、
人間社会においても、私たちがいかに共存共栄し、互いに貢献し合うかを考えるヒントを与えてくれます。
分離からくる葛藤や苦悩を越えて、
ワンネスという愛の意識を理解するために、
環境や人間関係におけるあらゆるテーマを体験していくプロセスとリンクさせることが出来ます。
数秘でみると「105」は「6」です。
(「87」「105」「114」コーラルのボトルは数秘「6」が多いんです。)
オーラソーマDAYの開催日も24日
「6」の日でーす(*´艸`)
(実は私のバースデーナンバーも24→6なの♪)
『6』は約数の総和(1+2+3)であり、完全数と呼ばれます。
よって、最も美しく完璧な波動を持つ数字。
キーワードは「愛と美と調和」。
そして、結婚と統合の象徴でもあります。
「6」のテーマは相反する二極化のバランスをとること。
例えば、男性性(陽)と女性性(陰)(男性原理と女性原理)に代表される、
自分の中の右側の世界(能動性、物質性、左脳的、論理的)
自分の中の左側の世界(受動性、精神性、右脳的、直感的)
の調和による「内なる結婚」。
陰と陽とか、
天と地とか、
光と影とか、
表裏一体、完全なるバランス。
「6」は完全なる美を目指して、相違なる二つのものを統合するために、天にあるがごとく地にもあることを顕現しようとします。
不調和と対峙しながら、二つの側面の不一致を認め、受容し、ギャップを埋める作業の中で成長していくのです。
まるで天使と悪魔の世界観・・・
望まぬ状況や内面の葛藤に向き合うことで、
「完全」を成立させていきます。
相反するものを否定しない・・・。
影を消せば光も存在できません。
「悪魔」(自分にとってのネガティブな象徴) ではなく、
それを否定したときに生まれる葛藤(反応)が問題を引き起こします。
コーラルを含むボトル、
87(8+7=15)
105(10+5=15)
114(11+4=15)
15はタロットで「悪魔」です。
そして1+5=6で、
6はタロットで「恋人、結婚」です。
<愛>を生きる「コーラル」と「6」のテーマは、
やはり切り離せないと思います。
だーかーらーーー!
ちょっと
【毒】吐きませんか?
何でもいいんです。
「いやだっっ」「ムカつく!」「腹立つ!」
「悔しい」「悲しい」「辛い」・・・・・
ともすると、
無かったこと、見なかったことにしたい、
ネガティブな感情。。。
細かい事情はさておいて、
ただ認めてみませんか?
いま感じていることは、紛れもなく、
自分からの嘘偽りない真実のメッセージです。
要するに~本音~なんですね。
感じきることなく消去しようとするなんて、
自分への虐待です。。。(笑)
どんなことも、
あなたにとって大切な体験なんです。
オーラソーマ【ブラック編】
初めての試みですが、・・・・
思い付いたので、
やっちゃいます!!!
気になった方、
是非いらしてくださいね。
お待ちしています~~~♡
*今回は、オーラソーマボトル(5616円)付きです。
今ここの想いをボトルに託し、すぐに使って自分に統合して欲しいからです。
最も受け入れることが困難な自分の側面とワークするために。。。
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