射手座の皆既月食〜ブラッドムーン〜に、セレスの娘『ペルセポネ』が誕生しました。

「Persephone/ペルセポネ」 B120 – クリアー /オレンジ
2021年5月27日8:00(グリニッジ標準時-日本時刻16:00)誕生  

 

おめでとうございます🎂🎉    

 

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昨年生まれた大地の豊穣と養育の女神 B119 〜セレス〜(デメーテル)。
セレス(デメテル)が溺愛する娘のペルセポネが生まれないわけがない・・・デスよね〜!  

母なる神 セレス と 冥界の女王 ペルセポネ。  

デメテルは地球の不滅の魂を表し、ペルセポネは人間の不滅の魂を表するのだとか・・・

新ボトルB120「Persephone/ペルセポネ」誕生のエピソード、ストーリーは、以下のURLへアクセスしご覧くださいね。

(日本語)https://www.aura-soma.com/downloads/Emails/B120/aspl/japanese.html  

薬事法の手続きと流通の関係上、120番ペルセポネの各国への発送は、2ヶ月程度かかるそうです。

 

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〈オリンポス12神より : セレスとペルセポネの物語〉

セレスは、豊穣の女神。人間に穀物の栽培を教えた神である。
【四季】 ゼウスとデメテルの娘ペルセポネは、突然地上に現れた冥界の神ハデス(デメテルの弟、英語名:プルート)に略奪された。デメテルは嘆き洞窟に閉じこもった。豊穣の女神がいなくなった地上は荒れ、草木は枯れた。
ゼウスはペルセポネを帰すようハデスに命じた。しかし、彼女は4粒のざくろの実を食べていた。冥界の食物を口にした者は地上に戻れないことになっていた。  困ったゼウスは、1年の1/3を冥界で、残りの2/3を母と過ごせるようにした。ペルセポネと暮らせる時はデメテルの機嫌がよく、大地は緑におおわれた。冥界に戻る時は悲しみ、雪が降る冬になった。こうして四季ができた。
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