《一昨日のお昼のニュースの一場面ですが、シェアさせてください》

被害にあわれた方、そのご家族様方に、心よりお悔やみを申し上げます。

また、この事件によって心に深い傷を負われた方、不安を感じておられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

大阪・北新地にある心療内科クリニックで起きた放火殺人事件から１月１７日で１か月。

クリニックを心のよりどころにしていた人たちの今後を気にかけ、そんな患者さんたちのために動き出した人がいます。　

★心理カウンセラーの土田くみさん

土田くみ先生が主催した患者へのカウンセリングを学ぶ講座で、今回被害に遭われた西澤院長と出会いがあり、まだ内科医だった頃の院長が『心を見ないと体の不調は治らない』と講座を受けに来られたそうです。

インタビュー中に、くみ先生の背後にオーラソーマのボトルが輝いていて、

クリニックでもオーラソーマが活用されていることに、希望と喜びが溢れてきました。 

何処かの誰かのために、オーラソーマがサポートになっている、、、

メディアで目にすると、やはりすごく嬉しいです。

（「嬉しい」という表現をしてよいかどうか、、、複雑な想いになりますが。不適切でしたらごめんなさい！）

これまで、芸能人の方がボトルセットを持っている場面は、何度も見てきましたが、クリニックで公然とテレビ画面に映っている光景は珍しいと思いました！

よかったら動画を観てみてくださいね!

『心のよりどころ』失ったクリニック患者らに「喪失感」ビル放火事件から一ヶ月